| マルチ水平ウェル工法は、特殊スリット管を用いた水平井戸築造工法です。地上に構造物や樹木がある場合でもその直下に容易に設置可能です。 揮発性有機化合物(VOC)で汚染された地下水の浄化工事、地下水位低下工事、及び地下水の取水源工事の効率的な施工を実現します。 特許:第4481049号, 第4846249号 NETIS登録番号:KK-100103-A マルチ水平ウェル工法カタログダウンロード(PDF) | |
既存建物下の汚染地下水浄化工事では、循環型揚水・復水システムにより、汚染された地下水を早期かつ低コストで浄化できます。循環型揚水・復水システム は、汚染土壌中に水平方向の井戸(揚水井戸、復水井戸)を築造し、揚水した汚染地下水を地上で浄化し、その清浄水を復水させることにより、VOC等の濃度 を効率よく低下させます。復水システムなので、地下水位の変動や地盤沈下等の恐れが少なく、浄化水(復水)に薬剤を溶解すれば、さらに浄化期間を短縮する ことが可能です。
![]() <循環型揚水・復水システム> 画像拡大 | 特 長
|
| 特殊スリット管はFRPM製で耐薬品性に優れた管です。特殊スリット管は、水溶性目地材がスリット内に詰め込まれており、管の設置中は完全に止水状態ですが、設置完了後は水溶性目地材が地下水に溶けてなくなるので、スリットが復元し水平井戸として機能します。 | ![]() 画像拡大 | ![]() 水溶性目地材 画像拡大 |
| 循環モデル(復水機能)に対応した独自の解析ツールを開発致しました。事前検討の段階でシミュレーション解析を実施し、効率的な浄化方法、工期の算定等を行います。 | ![]() 赤:高濃度 青:低濃度 ●:揚水井戸 ●:復水井戸 |
Copyright - © 2008 mhw All Rights Reserved.